皆さん、こんにちは。現役大学生ブロガーのヨロです。
この記事を読んでくれているほとんどの皆さんが大学に入ることが決まったけど、友達作れるか心配だと思っている方だと思います。
大学生活はボッチでも大丈夫?
友達になるにはどうしたらいい?
今回の記事では上の悩みを解決して、大学を楽しく過ごせたらいいなと思います。
早速本題へLet`s Go!
目次
大学生活において友達とは
大学入学決まったよ
それはおめでとう。
なんか困ってそうだけどどうしたんだい?
大学生活でボッチでもいいの?
大学生活でボッチはすごく困るぞ!
詳しく紹介していくぞ!
早速ですが、大学生活において友達とは何だと思いますか?
それは、レポートや授業を一緒に受ける人であり4年間を一緒に過ごす仲間だと思います。
時には辛い先生の授業を受けないといけなかったり、レポートなどをやらないといけません。
そんな時友達がいれば、愚痴を言いあったり、わからないことを聞くことができます。
友達がいないと、そんなこともできません。
友達の存在は大学生活においてめちゃくちゃ重要です。
友達の存在は大学においてめちゃくちゃ重要ということをわかったら、早速おすすめのチャンスを紹介していきたいと思います。
おすすめの友達作りのチャンス4選
友達の重要性は分かったけどいつ話しかけたらいいの?
いくつかチャンスがあるから紹介していくぞ!
①入学式前
②入学式後
③オリエンテーション後(一番おすすめ)
④部活の時
この4つが主なメインだと思います。
詳しく説明していこうと思います。
入学式前
入学式の前って一番しっているひとが少ないですよね。
けどそれは、周りの人も一緒です。
勇気を振り絞って話しかけてみましょう。
その際、おすすめな言葉は「どこ学科?」がいいです。
同学部や同学科ならラッキー。
そこからいろんな話ができるでしょう。
しかしながら、違う学科や学部でも大丈夫。
一回話し始めてしまえば、趣味や部活入るかなど聞くことができるからです。
その際注意してほしいのは、話し過ぎて入学式に遅れてしまうことです。
そうならないように、会場に入ってから話しかけるのも一個の手ですね。
入学式後
入学式後の帰宅途中もおすすめです。
なぜなら入学式の最中、椅子が隣または近い人は同学部である可能性が高いので、確認して入学式が終わった後に話しかけることができます。
おすすめな言葉は「席となりだったけど同学部?」です。
家族ときている場合は、できるだけ避けましょう。
なぜなら家族ときている方はほぼこの後家族でどっか食べに行くとかがあるので、あんまり長く話ができません。
そういう方には次のオリエンテーション後に話しかけてみましょう。
オリエンテーション後(一番おすすめ)
オリエンテーション後が一番おすすめです。
なぜなら、オリエンテーションは家族も来ていなく、席も学籍番号順にほぼなっているので学籍番号が近い人は今後の履修選択や健康診断の日にちがほぼ同じです。
オリエンテーション後は、もう履修選択期間に入っていくことが多いので、そこまでに友達になっておくとその後が有利です。
おすすめな言葉は「とるべき授業これで合ってる?」です。
これにかけましょう。
同じ学科の人は基本的に1年のうちは同じ科目をとることが多いので、確認することができます。
確認出来たら、次いつ学校行くんだっけや何持っていけばいいんだっけ?で話を続けていくことが可能です。
部活の時
部活は人によっては参加しない人もいます。
しかしながら、私は入部することをお勧めします。
理由はいくつかありますが、①違う学部の人と友達になれる②同学部の先輩を見つけられる可能性が高くなるです。
①と②の通り部活に入ることにメリットしかありません。
デメリットとしては部活に入っている分帰る時間は遅くなりますが、そのデメリットを考えてもメリットの方が確実に多いです。
おすすめな言葉は特にないですが、できるだけ部に関係することを聞きましょう。
友達を作って楽しい生活を送ろう!
今回友達作りのチャンスを紹介していきましたがあくまでも例です。
最近では入学の前からツイッターなどで#春から○○大と調べると同期の人と知り合えることができるのでぜひそちらもやってみてください。
大学は高校までの生活とは違います。
大変なこともありますが、その分楽しいこともあるのでぜひ友達を作って楽しい生活を送ってください。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
大学生向けにほかにも記事書いているので読んでくれたらうれしいです。
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